Spheroid/Organoidを用いたHTS

最終更新: 7月6日

今回はWebinarのご紹介です。Blogには興味ないけど、タイトルに興味がある!という方は以下の情報をチェックしてください!


4月16日追記:Webinarは終了しました。内容はYoutubeで公開されていますので、こちらにアクセス!

https://youtu.be/b7N_L3zhUwc.


High-throughput imaging and sorting of organoids, spheroids and cell clusters

Date: Tuesday, April 14, 2020, 9am EST/3pm CET (日本時間 4月14日(火) 23:00) 2pm EST/11am PST (日本時間 4月15日(水) 4:00) Description: - Sorting organoids from 3D matrixes - Using COPAS VISION<https://www.unionbio.com/copas-vision/> for imaging and screening of organoids - Recent publications and technologies for high-throughput research Speaker: * Mikalai Malinouski, PhD


SAITASでも紹介していますが、iPS細胞や再生医療研究の応用の一つに「創薬応用」があります。ヒトのiPS細胞から作成した各細胞を用いて心毒性や神経毒性、薬物の代謝を予測/評価しましょう、というものです。


ヒト細胞でADME/TOXや薬効を評価しよう、という研究はかなり盛んになってきており、Organ on a chip、Body on a Chip、Human on a Chipなど、いろいろな呼び方がありますが、マイクロ流路と細胞を組み合わせたデバイスも多く販売されていますよね。


今回ご紹介するWebinarは、MEMSデバイスではなく、スフェロイドやオルガノイドのハイスループットスクリーニングに関するものです。


SAITASでも紹介しているUnion Biometrica社は、直系1500μmまでの大型サンプルをソーティングできる技術を持っており、古くはゼブラフィッシュやXenopusの胚、BeadsなどのHTSを実現しています。


薬物の評価においては、シングルセルやモノレイヤーの細胞での評価よりも、やはり3次元の構造体での評価したほうがより良い結果が出るのではないか、という報告もあるのですが、細胞数や大きさなどを揃えてnを増やすことが難しいという側面(特に他施設でやろうと思うと難しそう…)があります。


そこで、大型サンプルをハイスピードでソートできる機械がないかな~、という研究者に朗報!というわけです。


ここまで読んで興味が出た人は、文頭に戻ってWebinarをご覧ください!




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